水でつながる
宇宙とつながる
仲間とつながる
「月の会」主宰・はづき虹映
2021年12月22日「冬至の日」以降、「意識のアセンション」を選択した私たちは、新たな次元に上昇します。
次元上昇した新世界に移行するタイミングは、人によってマチマチですが、いづれにしても、アセンション後は新世界に相応しい、新しい常識、ルール、仕組みが採用されることになります。
従来の地縁、血縁、会社組織を中心とした人間関係も大きく変わり、「魂のつながり」が感じられる仲間同士が、深い絆で結ばれる、新しいコミュニティのカタチが求められます。
この度、発足することになった「月の会」は、その新次元コミュニティのヒナ型です。
そこでは精神的なつながりはもちろんのこと同じ「お水」を分かち合うことによって、物理的なつながりも、実感してもらえるよう考えて、創りました。
まずは私・はづき虹映がまとめ役を担いますが、「月の会」に上下関係はありません。ひとり、ひとりが月のしずくのように暮らす場所で気づきの波紋を広げながら、自立した状態で対等につながっていく…。
まさに流れる水の如く、同じ志をもった仲間たちが集い、魂的にも、精神的にも、物質的にも、経済的にもゆるやかにくっついたり、離れたりをくり返しながら、新しい世界に至る大きな流れをみんなで創っていくというのが「月の会」の役割になるでしょう。
さぁ、あなたも、「お水」を通じて、魂の仲間と出会い、精神的にも、物理的にもつながって、アセンション後の新世界を共に創っていきましょう。
「月の会」のネーミングの由来
私・はづき虹映がすでに20年以上、飲み続けている天然水「月のしずく」。このお水は不思議なことに、月の満ち欠けを完全に記憶していることが科学的に証明されました。つまり、「月のしずく」のお水を飲み続けることで、私たちも月のリズム、宇宙のリズムと同調して生きていけるようになるのです。
さらに不思議なことに私・はづき虹映の守護神は、「月読命(ツキヨミノミコト)」。「月」=「暦」であり、それを読み解く道具(ツール)が、「占い・数秘術」、そのものです。
「はづき」という名前にも「月」があり、「ツキ」は幸運・開運の象徴でもあるため、新たなコミュニティのネーミングは、自然な形で「月の会」となりました。
「月の会」ロゴマークに込めた想い
このロゴマークは、私・はづき虹映がヒラメキに基づき、創りました。
このマークには、以下の3つの想いが込められています。
「月の会」のシンボル「月」がイメージできるよう、漢字の「月」をモチーフに、目覚めを促す「満月の光」をカラーで表現しました。
神社の鳥居をモチーフに取り入れることで、仲間と共に神聖な場(聖域)を創り、その聖域に入っていくようなイメージを込めました。
ブルーのラインは「お水」の流れを表し、それは龍神の姿でもあります。龍となった仲間たちが、鳥居の奥の聖域、「月」に至る様子を表しました。
「月の会」のキャッチフレーズである「水でつながる・宇宙とつながる・仲間とつながる」を、目に見える形として表現したものです。
ぜひ、末永く可愛がってくださいね♪